ヘルダイバー(ＲＥＶＯＬＴＥＣＨ)
今月のリボルテックはパトレイバーからですよーやられメカですよー
なんつーか地味だなー。パッケ
で、ヘルダイバーさん。
プロポーションはかなりいい
背中にはナイフがマウントできます
こんなふうに
地味だがかっこいんだな、これが
フェイスは交換可能
まあ、通常版の方がすきです
一番のうりはこのスラスターの展開ですか。上手くリボジョイント使っていますよ
肩のリボ関節が上に向いているので上腕の動きが上手く決まらないのです
銃が固定なのでちょっとポーズには気を使うかな
他にナイフが付属
膝立てもばっちり
腕はこう挙げることができますがね・・・・
肩のジョイント位置のお陰でイングラムのようなかっこいいポーズが取らせづらいのが難点。リボ関節を目だ出せなくした造型はいいのですが、肝心の可動が犠牲になってしまってはな・・・・・
数を集めて飾りたい機体なので可動範囲は大きく取って欲しかったなァ
「チャンピオン」
＞範馬刃牙
烈が自ら餌になりに来たか！烈が戦闘モードだから前回反応しなかったピクルが反応したのかな。まあ、よれよりも板垣氏の書くみのもんたが！マッチョだよ！！
＞鉄鍋のジャンＲ
ヤンとキリコを尊敬してる水月、このままきゃっきゃうふふな展開になってもＯＫだ。酢豚ということで酢を大量に用意していた佐藤田。コーヒーサイフォンで酢を抽出してるのか？各食材ごとに酢を変えているのか？ジャンの魔法が彼の前ではホントかすんでいる・・・・いいライバルだ。
＞聖闘士聖矢
死が見えていてひねくれた自分をもどしてくれたのは師匠。その師を守るためならばわが身を犠牲にすることも厭わない・・・・・教皇に仕える黄金聖闘士ではなく、ただの弟子として神に立ち向かうマニゴルド・・・・っかっけー！！
＞ギャンブルフィッシュ
色々状況から分析しているけれど、決定打には至っていないんだよなー杜夢の分析。さっぱりわからねーな今回のトリックは・・・・
「ヤンジャン」
＞夜王
偽リョウスケ、限りなく黒。四天王にも内緒でシャブの売人かよ・・・冤罪でもなんでもいいから遼介をしょっぴきたいという警察は・・・・ホントこわい。
＞Ｂ型Ｈ系
すげー小須田と山田の中が進展している！このままいくのか！とおもったらやっぱり邪魔入ったか・・・まあ、乳揉みまでいっただけで上等か
＞華麗なる食卓
カレーに梅干って合うんだなー種類によっては・・・・・・
「スパジャン」
＞きららの仕事
ハンドフードが流行か・・・・たしかに手軽に口にほおばれる鮨ですが、その小さな一カンには和食の技術が詰まっているからなーこういう小さいものに思いを込めるのは日本人の得意領域だからね。登場していないぶんだけ坂巻の評価がぐんぐん上がっていく！
＞バーテンダー
上に登りつづけるのは自分がここまで来るのに犠牲となったもの達のため・・・・勝者の影には敗者が存在する。そういった者達が後ろにいることを忘れなければ勝者というか上に立っていく者はきっちりとした自覚が出るものですが・・・・最近はどうもね・・・・今回みたいにそういう心意気を持っている人は少ないからなー
＞リングにかけろ２
石松道場の看板を見た瞬間男の目になる麟童、「朝飯抜きとは言ったが昼飯抜きまでは言っていない」と上手く親の言葉を解釈する伊織とだんだん２世キャラもよくなってきましたわ。そしてでた！１２神プロメテウス！おかしい！グランドクロスで大地が割れない！！てっきりヘルガと因縁試合やってくれると思いましたが・・・まさか三巨頭にやられるとは！大金星だぞ三巨頭！
「マガジン」
＞スクールランブル
テンパっている播磨やボケボケ天馬などはほっておいて割り切ったつもりなのに割り切れない八雲でしょ、八雲！！
＞はじめの一歩
板垣だから、宮田と似たボクサーだからこそ理解できるスイッチボクサーの恐ろしい点・・・・切り替えのタイミングとかがポイントとなるのかな？
「サンデー」
＞金剛番長
うーんあの水槽は水中でのネタ晴らしのための布石だった訳ね。一見トンでも能力もっていそうだけれどじつはちょっとしたトリックというのは俺らの年代にはやっぱりストライクなんですよ。
＞ガッシュ
魔界の魔物達が通う学校の姿が・・・・・・バリーとかロデューの不良クラスに吹いたよ。ウマゴンという名前が定着したシュナイダーやメロンの芽を眺めるＶ様とか・・・・・いやーなんかもう最後の写真、一方的なメッセージだけれど伝わってくる思い。そしてあの１００体の魔物の戦いは必要であったとガッシュが胸を張って言えたこと。戦いの結果そのものが重要ではなく戦いを通じて、魔物も人も色々学んでいくことが重要だったという風に纏めてくれたのがよかった。
奇抜なギャグを盛り込みつつもしっかりとした少年漫画の熱さや筋を通した生き方など基本を抑えていましたわ。ゾフィス編を終えてから一時期停滞していた時期があったり、最後の展開が駆け足だったりと長期連載故のマイナス点があったりもしましたが、全体をとらえてみるともの凄く燃えさせてくれたいい少年漫画でしたわ。それ故どの年代でも、どの層でも楽しめる幅広い窓口を持ったと言うよりも、王道的な面白さをもっていればどの層にも受け入れられるという良作でした。いつか一気に読み返したい作品ですわ。９０点。
＞ハヤテのごとく
なんかハムスターメインだったけれど、パンチが足りないなぁ・・・・・クロコダインのそっくりさん登場しか見所ないし・・・・
「アニメ」
＞ケロロ軍曹
第192話 ｢ケロロクリスマスを防止せよ！であります｣｢ケロロ小隊ケーキは男の戦場だ！であります」
うおおお・・・・クリスマスだからってガンプラ売ってねー許せねー！！ってことで奥東京市からクリスマス消去作戦に。軍曹達がサンタをマジで撃墜しようとしてもサンタ上手く交わしてる！サンタ強ええー！と思ったら軍曹の親父がサンタ手伝っていたのかよ！！軍曹の父は・・・伊香保温泉でサンタと知り合ったって・・・・地味にギロロの親父初登場じゃね？Ｂパート改札じょうを持って懐かしがるギロロがかわいい。ケーキの切り分けでマジバトルになる馬鹿馬鹿しさがナイス。ケーキの上の家とかチョコとか取り合いになるよな。でもボルシチ味のケーキはないだろう・・・・車田フット日とか色々小ネタありで久しぶりに楽しいケロロ話だったわ。
http://www.ralphlaurenjapan.com/ラルフローレン
by ラルフローレン (2012-04-07 16:44)
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by ルブタン (2012-06-29 12:26)