フブキ（武装神姫）
武装神姫からフブキ
パッケ横に書き下ろしイラスト。ここら辺はツガルのサンタバージョンと同じだな
素体
表情変えは眠り顔
武装完了
きっちり自立します。腰のボリュームがあるのがいい
狐なしっぽがナイス。
マフラーは初回限定。でも軟質素材じゃないからつけづらい
手裏剣
鎌など武器は豊富。狐面もあり
面はずらしても付けられたり
まあ、素体が狐耳なんですがね
通販限定で、ダボが少ないので組み換え要素は皆無。しかし、黒光りのする鎧が全身をぴっちり覆うので、アクションフィギュアとして楽しむのがいいかと。
「アニメ」
＞炎神戦隊ゴーオンジャー
ＧＰ－４７「内閣カイゾウ」
ヨゴシュタインの親父、総理大臣ヨゴシマクリタイン！そしてチラカソーネとここにきて大幹部登場！内閣改造！ガイアークは新生するのねー。そんな大変なことになっているのに、範人を女装させて偽の恋人にでっち上げようとする軍平、まさかそういう趣味が・・・総理大臣がキャリゲーターの一族を滅ぼしたのか・・・そんな敵にハイウェイバスターを撃つも、チラカソーネがそのエネルギーを全部食った！流石、幹部の初登場、見せてくれる。そして範人と軍平の入浴シーンが！キバと違い、お互いの傷を見て「頑張っているんだな」と素直になる裸の付き合いがナイス。そう、ペガサスの青銅聖闘士が言うように傷は男の勲章なのさ！喧嘩しても風呂に入って素直になれば、はい仲直り。これが男だ！そんな２人の騒がしコンビがいない間に彼ら２人付いて語る他のメンバーの話がいい。五月蠅いけれど、居ないと寂しいってやつらはいるよね。攻撃を吸収、反射している隙をつかれ、チラカソーネ、撃破。ドッキリウムで超産業革命！！相手の吸収限界を超えるエネルギーの放出でチラカソーネをガンバルオーが撃破！これが最後の見せ場かな・・・と思ったら総理大臣のセイギカイサン攻撃でガンバルオーだけじゃなく軍平と範人まで消えちゃった！最終回近くの超シリアス展開、次回も見逃せない！
＞仮面ライダー キバ
第48話 「フィナーレ・キバを継ぐ者」
今までのあらすじ。恋敵を蹴り落として結ばれた女を捨てて子持ち人妻を略奪愛した男の息子に生まれた主人公ワタル。父違いの兄と恋人を争った末に恋人を間違えて殺してしまう。その事を嘆き自ら母親を刺殺した兄との兄弟喧嘩が始まった・・・そして最終回。
いきなり特訓始める７５３、遅すぎだろ。ダーキキバとなったタイガ、キングとなったワタルの兄弟喧嘩にファンガイア軍団乱入。最終回だから敵を大量に出して、３人のお供にも一応名乗りぐらいはさせてみています。なんという投げやりな戦闘シーン。冒頭で特訓したからかなぁ、７５３、ビショップ倒したよ。でもビショップ倒したらめぐみさんと抱き合ってＥＤみたいな雰囲気の７５３、キングとかいるだろ！まだ終わりじゃないから！タイガを守るためにワタルはキングになったのだーという話を嶋さんから聞いてころっと戦いをやめるタイガ、軸がぶれすぎ。そしてビショップの命が捧げられ、先代復活。こいつがラスボスか。唐突に出てくるな。キバが崖から落とされたとき、とっさにつかんだのが音也１９３の腕でしたが、それだけで親子の絆を表現したつもりか？実は母親生きていました、その前でタイガとワタルは無意味な兄弟喧嘩しました。相変わらずの蛇足シーンですね。７５３とめぐみさん結婚しました。７５３の目は？タイガは社長になりました、ワタルは人前でバイオリン弾けるようになりました。そしていきなりワタルの息子がやってきて「未来が大変だ、助けてお父さん」という展開で終り。俺たちの戦いは続くＥＤでした。・・・・・・もうやるな、終わらせろこの番組。そんな引きにしても絶対に続編は作られないから！新番組は・・・「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」・・・不安だ
まあ、よく１年間打ち切られなかったなぁ、その玩具の売り上げが壊滅的ななかで。役者人気で役者を使ったスピンオフしか人気がなかった作品なのに。まあ、過去と現在の２つの時間実を据えるという発想、痛い設定の登場人物象を据えるのはヒーロー番組的にどうかと思います。一体誰のための番組なのか？劇中での説明不足が多過ぎて全く話が分からない。「付いてこれるだけ付いてこい、一切説明はしない」という番組展開を否定しませんが、少なくともヒーロータイムにやる番組ではないです。さらに初期設定とかどんどん無視しているわ、そのたびそのたび設定が変わるくせに初期設定や背景の説明が全然ない。一体何を背景にしてこの番組を楽しめばいいんでしょうかね？加えて言うならば戦闘シーンを毎回無理やり入れているため、そこに至るまでの盛り上がりがまったくないし、戦いも決着がつかない。１話１話がまとまっていないため、見ていてワクワク感がない。子供が見ないのも当然。と、脚本、構成が壊滅的なため、何とか人気を撮ろうそして俳優や声優をプッシュし、注目を集めはしましたが、番組としては壊滅しているため、メインのおもちゃザンザンな売り上げになたっと。スポーンサーと現場の思惑の不一致なのか、完全に見捨てたのかどうなんでしょうあ。かわいそうなのは仮面ライダーというブランドですよ、もう。役者さんもホントよくあんな話や演技をやってくれたものです。プロ根性って凄いなぁ。まあ、２度とこんなゴミ番組は制作しないでほしいですね。マイナス１００点。
＞Ｙｅｓ！プリキュア５ ＧｏＧｏ！
第４７話「気持ちをひとつに！青いバラの奇跡！！」
フローラ王女ｖｓエターナル館長、いやー皆口ボイスの破壊力は凄い。石化したプリキュアの前で嘆くシロップのものとにメルポが一つの手紙を・・・・今まで届けるだけだった自分が初めて貰った手紙、思い、命は続いていくこと、プリキュアの思いを受け取ったシロップの思いは今度はプリキュアに届き、プリキュア復活！そんなプリキュアを見てエターナルに足りないのは何かを感じたブンビーさん、今日はアドリブ少ないけれど、シロップをプリキュアの下に案内したりといい役割しているわ。生まれ変わったプリキュアは羽が生えただけではなく、必殺技も新カット！！エターナル館長も正体あらわしました・・・・おお、ムシバーンと同じく人間サイズだ！ラスボスが本気だして、世界崩壊、主人公敗北とラス前のプリキュア展開になってきました。エンドカードがボロボロになたｔドリームとか相変わらず飛ばしている。
＞ゲゲゲの鬼太郎
第９０話「妖怪筆師！ 一つ目小僧」
４０周年記念のロゴがアマビエとろくろ姉さんバージョンになっている！久しぶりに登場のろくろ姉さん、鷲尾さんとの付き合いはまだまだ続いているようで、猫娘にのろけています。２人で暮らすことを前提とした就職先を探すと活動中の鷲尾さん、訪問した会社に一つ目小僧が働いていた・・・書いた文字が現実化する能力を持つ一つ目小僧、「信」の文字で人間社会に溶け込んでいます。その力を利用すれば町を支配することも可能だが、そんなことに興味はなく、人間と一緒に仕事をすることが生きがいになった一つ目小僧、鷲尾さんと夜の公園で飲む姿が様になっている。経凛々の攻撃にあい、ろくろ姉さんが足止めしている間に逃げる一つ目と鷲尾、「鬼太郎を呼んだから逃げよう、僕らがいても何もできない・・・」という一つ目に対し「それは解っていても・・・僕はろく子さんを助ける！」という鷲尾が熱い！そんな人間の姿を見たら妖怪である自分もやらねばならない！中途半端に実体化した経凛々の新たな姿を描き、経凛々をきっちり実体化させるとは一つ目小僧も熱いじゃないか。そのために、妖力を使い果たし、正体がばれ今までの生活が続けられなくなった一つ目は旅に出る・・・ちょっと悲しいけれど、そんな一つ目の姿を見せて「こういう別れがあることを覚悟しなければならない」としっかり鷲尾とろくろ姉さんに覚悟を促す親父とはさすが三条脚本だ。
＞機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
第15話「反抗の凱歌」
戦場に響け僕らの歌！ってかんじでマリナ姫の電波ソングが届いている？！どういう理屈だ？歌に誘われたか、刹那はマリナ姫の下に・・・機動エレベーターを押さえてクーデーターを計画するハーキュリー大佐、セルゲイとは男同士の話し合いをしています。正しき軍隊のあり方を、うまくパワーバランスを取るための政治的軍力の使用法を考えている正しき軍人。・・・・ゆえに死亡フラグが・・・・・・ルイスにアプローチ掛けて今日も撃墜される小熊、そんな男に頼れるアドバイスをする男、コーラサワー参上！いいところ持って行くな～おいしい男だなー負傷した中、過去の自分やライルの夢を見る刹那・・・その悩み具合、マリナ姫に看病されるところを子供にちゃかされるなど、実に主人公している！！アロウズが仕掛ける総力戦、ＭＳでの出撃ではなく、母艦の待機となったコーラ。「ガンダムと戦って生き延びたその力をあてにしている」とマネキン大佐に言われたら出撃なくても張り切る、それが男ってもんだぜ、コラサワー！追い詰められるＣＢ、残る戦力はガンアーチャーぐらいなものだ・・・と思ったらいきなりアロウズ撤退。ＣＢへの攻撃をうまく利用したハーキュリー大佐、見事クーデターを成功させ、機動エレベーターを乗っ取った！こういう形で主人公側が救われるのは珍しい。合流を急ぐ刹那の前を邪魔するのはやっぱりこの男、Ｍｒブシドー。見よ、盟友が作りし益荒男の奥儀発動！はい、予想通りトランザムだー！！
パッケ横に書き下ろしイラスト。ここら辺はツガルのサンタバージョンと同じだな
素体
表情変えは眠り顔
武装完了
きっちり自立します。腰のボリュームがあるのがいい
狐なしっぽがナイス。
マフラーは初回限定。でも軟質素材じゃないからつけづらい
手裏剣
鎌など武器は豊富。狐面もあり
面はずらしても付けられたり
まあ、素体が狐耳なんですがね
通販限定で、ダボが少ないので組み換え要素は皆無。しかし、黒光りのする鎧が全身をぴっちり覆うので、アクションフィギュアとして楽しむのがいいかと。
「アニメ」
＞炎神戦隊ゴーオンジャー
ＧＰ－４７「内閣カイゾウ」
ヨゴシュタインの親父、総理大臣ヨゴシマクリタイン！そしてチラカソーネとここにきて大幹部登場！内閣改造！ガイアークは新生するのねー。そんな大変なことになっているのに、範人を女装させて偽の恋人にでっち上げようとする軍平、まさかそういう趣味が・・・総理大臣がキャリゲーターの一族を滅ぼしたのか・・・そんな敵にハイウェイバスターを撃つも、チラカソーネがそのエネルギーを全部食った！流石、幹部の初登場、見せてくれる。そして範人と軍平の入浴シーンが！キバと違い、お互いの傷を見て「頑張っているんだな」と素直になる裸の付き合いがナイス。そう、ペガサスの青銅聖闘士が言うように傷は男の勲章なのさ！喧嘩しても風呂に入って素直になれば、はい仲直り。これが男だ！そんな２人の騒がしコンビがいない間に彼ら２人付いて語る他のメンバーの話がいい。五月蠅いけれど、居ないと寂しいってやつらはいるよね。攻撃を吸収、反射している隙をつかれ、チラカソーネ、撃破。ドッキリウムで超産業革命！！相手の吸収限界を超えるエネルギーの放出でチラカソーネをガンバルオーが撃破！これが最後の見せ場かな・・・と思ったら総理大臣のセイギカイサン攻撃でガンバルオーだけじゃなく軍平と範人まで消えちゃった！最終回近くの超シリアス展開、次回も見逃せない！
＞仮面ライダー キバ
第48話 「フィナーレ・キバを継ぐ者」
今までのあらすじ。恋敵を蹴り落として結ばれた女を捨てて子持ち人妻を略奪愛した男の息子に生まれた主人公ワタル。父違いの兄と恋人を争った末に恋人を間違えて殺してしまう。その事を嘆き自ら母親を刺殺した兄との兄弟喧嘩が始まった・・・そして最終回。
いきなり特訓始める７５３、遅すぎだろ。ダーキキバとなったタイガ、キングとなったワタルの兄弟喧嘩にファンガイア軍団乱入。最終回だから敵を大量に出して、３人のお供にも一応名乗りぐらいはさせてみています。なんという投げやりな戦闘シーン。冒頭で特訓したからかなぁ、７５３、ビショップ倒したよ。でもビショップ倒したらめぐみさんと抱き合ってＥＤみたいな雰囲気の７５３、キングとかいるだろ！まだ終わりじゃないから！タイガを守るためにワタルはキングになったのだーという話を嶋さんから聞いてころっと戦いをやめるタイガ、軸がぶれすぎ。そしてビショップの命が捧げられ、先代復活。こいつがラスボスか。唐突に出てくるな。キバが崖から落とされたとき、とっさにつかんだのが音也１９３の腕でしたが、それだけで親子の絆を表現したつもりか？実は母親生きていました、その前でタイガとワタルは無意味な兄弟喧嘩しました。相変わらずの蛇足シーンですね。７５３とめぐみさん結婚しました。７５３の目は？タイガは社長になりました、ワタルは人前でバイオリン弾けるようになりました。そしていきなりワタルの息子がやってきて「未来が大変だ、助けてお父さん」という展開で終り。俺たちの戦いは続くＥＤでした。・・・・・・もうやるな、終わらせろこの番組。そんな引きにしても絶対に続編は作られないから！新番組は・・・「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」・・・不安だ
まあ、よく１年間打ち切られなかったなぁ、その玩具の売り上げが壊滅的ななかで。役者人気で役者を使ったスピンオフしか人気がなかった作品なのに。まあ、過去と現在の２つの時間実を据えるという発想、痛い設定の登場人物象を据えるのはヒーロー番組的にどうかと思います。一体誰のための番組なのか？劇中での説明不足が多過ぎて全く話が分からない。「付いてこれるだけ付いてこい、一切説明はしない」という番組展開を否定しませんが、少なくともヒーロータイムにやる番組ではないです。さらに初期設定とかどんどん無視しているわ、そのたびそのたび設定が変わるくせに初期設定や背景の説明が全然ない。一体何を背景にしてこの番組を楽しめばいいんでしょうかね？加えて言うならば戦闘シーンを毎回無理やり入れているため、そこに至るまでの盛り上がりがまったくないし、戦いも決着がつかない。１話１話がまとまっていないため、見ていてワクワク感がない。子供が見ないのも当然。と、脚本、構成が壊滅的なため、何とか人気を撮ろうそして俳優や声優をプッシュし、注目を集めはしましたが、番組としては壊滅しているため、メインのおもちゃザンザンな売り上げになたっと。スポーンサーと現場の思惑の不一致なのか、完全に見捨てたのかどうなんでしょうあ。かわいそうなのは仮面ライダーというブランドですよ、もう。役者さんもホントよくあんな話や演技をやってくれたものです。プロ根性って凄いなぁ。まあ、２度とこんなゴミ番組は制作しないでほしいですね。マイナス１００点。
＞Ｙｅｓ！プリキュア５ ＧｏＧｏ！
第４７話「気持ちをひとつに！青いバラの奇跡！！」
フローラ王女ｖｓエターナル館長、いやー皆口ボイスの破壊力は凄い。石化したプリキュアの前で嘆くシロップのものとにメルポが一つの手紙を・・・・今まで届けるだけだった自分が初めて貰った手紙、思い、命は続いていくこと、プリキュアの思いを受け取ったシロップの思いは今度はプリキュアに届き、プリキュア復活！そんなプリキュアを見てエターナルに足りないのは何かを感じたブンビーさん、今日はアドリブ少ないけれど、シロップをプリキュアの下に案内したりといい役割しているわ。生まれ変わったプリキュアは羽が生えただけではなく、必殺技も新カット！！エターナル館長も正体あらわしました・・・・おお、ムシバーンと同じく人間サイズだ！ラスボスが本気だして、世界崩壊、主人公敗北とラス前のプリキュア展開になってきました。エンドカードがボロボロになたｔドリームとか相変わらず飛ばしている。
＞ゲゲゲの鬼太郎
第９０話「妖怪筆師！ 一つ目小僧」
４０周年記念のロゴがアマビエとろくろ姉さんバージョンになっている！久しぶりに登場のろくろ姉さん、鷲尾さんとの付き合いはまだまだ続いているようで、猫娘にのろけています。２人で暮らすことを前提とした就職先を探すと活動中の鷲尾さん、訪問した会社に一つ目小僧が働いていた・・・書いた文字が現実化する能力を持つ一つ目小僧、「信」の文字で人間社会に溶け込んでいます。その力を利用すれば町を支配することも可能だが、そんなことに興味はなく、人間と一緒に仕事をすることが生きがいになった一つ目小僧、鷲尾さんと夜の公園で飲む姿が様になっている。経凛々の攻撃にあい、ろくろ姉さんが足止めしている間に逃げる一つ目と鷲尾、「鬼太郎を呼んだから逃げよう、僕らがいても何もできない・・・」という一つ目に対し「それは解っていても・・・僕はろく子さんを助ける！」という鷲尾が熱い！そんな人間の姿を見たら妖怪である自分もやらねばならない！中途半端に実体化した経凛々の新たな姿を描き、経凛々をきっちり実体化させるとは一つ目小僧も熱いじゃないか。そのために、妖力を使い果たし、正体がばれ今までの生活が続けられなくなった一つ目は旅に出る・・・ちょっと悲しいけれど、そんな一つ目の姿を見せて「こういう別れがあることを覚悟しなければならない」としっかり鷲尾とろくろ姉さんに覚悟を促す親父とはさすが三条脚本だ。
＞機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
第15話「反抗の凱歌」
戦場に響け僕らの歌！ってかんじでマリナ姫の電波ソングが届いている？！どういう理屈だ？歌に誘われたか、刹那はマリナ姫の下に・・・機動エレベーターを押さえてクーデーターを計画するハーキュリー大佐、セルゲイとは男同士の話し合いをしています。正しき軍隊のあり方を、うまくパワーバランスを取るための政治的軍力の使用法を考えている正しき軍人。・・・・ゆえに死亡フラグが・・・・・・ルイスにアプローチ掛けて今日も撃墜される小熊、そんな男に頼れるアドバイスをする男、コーラサワー参上！いいところ持って行くな～おいしい男だなー負傷した中、過去の自分やライルの夢を見る刹那・・・その悩み具合、マリナ姫に看病されるところを子供にちゃかされるなど、実に主人公している！！アロウズが仕掛ける総力戦、ＭＳでの出撃ではなく、母艦の待機となったコーラ。「ガンダムと戦って生き延びたその力をあてにしている」とマネキン大佐に言われたら出撃なくても張り切る、それが男ってもんだぜ、コラサワー！追い詰められるＣＢ、残る戦力はガンアーチャーぐらいなものだ・・・と思ったらいきなりアロウズ撤退。ＣＢへの攻撃をうまく利用したハーキュリー大佐、見事クーデターを成功させ、機動エレベーターを乗っ取った！こういう形で主人公側が救われるのは珍しい。合流を急ぐ刹那の前を邪魔するのはやっぱりこの男、Ｍｒブシドー。見よ、盟友が作りし益荒男の奥儀発動！はい、予想通りトランザムだー！！
2009-01-18 21:47
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腕時計http://www.watches-brand.org/
by 腕時計 (2012-02-16 17:28)
マルベリーhttp://www.mulberrybags-jp.com/
by マルベリー (2012-02-28 11:15)