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MS-14C ゲルググキャノン(トーマス・クルツ機) ver. A.N.I.M.E.(ROBOT魂)

MSV からMS-14C ゲルググキャノン(トーマス・クルツ機) ver. A.N.I.M.E.
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パッケ開閉部の台詞は「「キマイラ」隊は正しくいうならば、ニュータイプ部隊ではなく、ニュータイプの可能性のあるパイロットを選抜、編成した部隊であった。」
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ブリスター2枚
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ROBOT魂 <SIDE MS>SP
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素体の接地は良い
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背面のギミックは通常と同じなのでシールドの取り付けも可能
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この口の排気口がC型だな
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モノアイは左右に可動
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上半身は結構動くが下半身は狭め
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ビーム・ライフル、バックラーシールド
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薙刀の柄をマウント可能
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ビーム薙刀
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柄は長いのも。ビームエフェクトも2種
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ゲルググキャノン
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キャノン用バックパックと三連ロケット・ランチャーを装備
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接地は安定
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キャノンは上下に可動
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ロケット・ランチャー
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ノーマルと
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これぞMSVのゲルググ!このカラーリングに武装、顔!と懐かしさ満載。薙刀柄のジョイントが3個しかないのでビーム薙刀2刀という玩具的な遊びができないのが残念
自己評価:85点  お薦め度:80点

「アニメ」
>キン肉マン完璧超人始祖編
第3話「執念のテキサス・ブロンコ!!」
ドリフトタックルに合わせて中に入り込み一気に持ち上げようとするテリー、流石の勇気だ。でも投げをタイヤを滑らせて回避するとはさすがの完璧。ブランクがあったんじゃないか?と言われてもいつもテリーは有利言われていないって自分で言うのがねぇ・・だからこそのジャイアントキラーなんだが。自分以外の正義超人が一人で戦うことになってもそいうつはギブアップはしないと信じる正義超人の結束が。なんだかんだでラジアルのタイヤにダメージが入っていた・・・相手のストロングポイントに正面からぶつかって行く根性・・・これがテリー!カーフブランディングからコンドルキック、そしてブレーンバスターと執拗にラジアルの上半身にダメージ与えてテリー勝利!まあ、ボロボロになるのはいつもの事だ・・・ここで次の試合もしようとするのが・・・が、ここでスグル登場、待っていた!・・・ギャグシーンの声は今一だなぁ、スグル・・・超人オリンピックが超人ワールドカップに名前変えさせられている・・・そして自害するラジアル、血の演出すごくやるなぁ。解りあうための戦いと強さを追求するための戦い・・・これが正義と完璧のイデオロギーの違いなんだよな・・・アイドル超人由来の場所に出たリングにはあの試合をほうふつさせるところに・・・自害する相手と戦えないというテリーに戦ったから今の仲間ができた、戦わないと分からないと出撃するスグルが・・・そしてグランドキャニオンに向かおうとするテリーの前に謎の5人が・・・って次回予告でステカセキングのネタバレかい!
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