勇者特急マイトガイン（SMP）

SHOKUGAN MODELING PROJECTの勇者特急マイトガイン

ガイン＆マイトウイング。ハンドパーツと見栄え用の腕、動輪剣

ロコモライザーA。前半部に見栄え用のヘッド、余剰パーツ

ロコモライザーB。後半部

ガイン＆マイトウイング

ガインの接地はいい

後ろかはもうスカスカ・・・・

ガイン

肘が可動。銃はハンドパーツと一体化

マイトウイング

ロコモライザーと列車モードの2体

大きさが圧倒t期に違う・・・

背面の空洞には・・・

きっちり2体を収納可能

レッツ！マイトガイン！

接地は普通

背面もまとまっている

ちょっと耳とかが小さいかな

余剰パーツを足に格納できるのでこの形態には余剰パーツ、追加パーツなしで合体するというのが凄い

腕、頭を見栄えパーツに

勿論、銀の翼に～のポーズを取らせることが可能

動や膝はあまり動かないが肩とかはかなり動く

動輪剣

展開状態に

角度のついた手首が付くので色々構えさせられる

敢えて言うなら見栄え用ヘッドに交換しずらいことかなぁ・・・相変わらずのシールで合体時にそのシールが干渉してダメージ受けやすいのも残念だが。
自己評価：80点　　お薦め度：85点

「アニメ」
＞デリシャスパーティプリキュア
第42話「ゴーダッツのたくらみプレシャス vs. ブラックペッパー 」
デリシャストーンのために色々裏切ったのね、ペンネル。自分がもらえると思ってたのにもらえなかったから・・・ってまあ、悪人なんてそんなもんか。プリキュアの手当をブラぺに任せてペンネルとはシナモンとマリちゃんが！魅せてくれるぜ大人！ゴーダッツの強さが今一なのか、2人が強いのか・・・笑うものの陰には泣くものがいるのは通りだがなゴーダッツ・・・ただ妬んでるだけでは・・・マリちゃんと一緒に始末されそうになったセクレトルー、あまねに助けられても自棄に・・・ゴーダッツは父の仇！というブラぺを見て「あんな表情みたことない・・・」って呟くプレシャスが・・・幼馴染だけに色々思うところが・・・シナモンには叶わなかったがブラぺには上から語るゴーダッツのショボさ・・・何としてもゴ―ダッツを！と暴走するタクミを「みんな守るために戦っている！」と止めようとするプレシャス、「勝てなくてもいい、貴方を止められれば！」というマリちゃん・・・ここら辺がプリキュアだよな・・・ゴーダッツがプレシャスに言う「お前がジンジャーを語るな」とか言う当たり一面の台詞全部ブーメランなのが・・・

＞仮面ライダーギーツ
第17話「乖離I：ようこそ！新シーズンへ！」
TV的な演出のキャラ紹介。これだけでもう録画削除したくなるな。クソゲー再会していきなり共同生活・・・まあ、いつもの展開か。次のゲームマスターも只の不快か。共同生活とかこれ放送して・・・面白いと思う人間も存在するんだろうな・・・願いを却下できるとかもう運営というかこの作品自体不正だらけで真面目に見るのが馬鹿馬鹿しい。まあ、真面目に見る気すらなくなっているが。支持率で勝者が決まるゲームとかもう不正しまくれるじゃんこれ。


＞機動戦士ガンダム 水星の魔女
第12話「逃げ出すよりも進むことを」
地球の魔女の三下ムーブがフラグな感じが。訓練じゃない状況だが・・・親父、お前がディランザで出るとはフラグだぞ。そして娘を心配してるからノーマルスーツを着ろというのだ・・・総帥・・・ミオリネはまだまだ直接表現じゃないと解らないのかな。話の都合だろうが備えて来た守備隊があっさりとテロにやられるのは・・・親父MSに乗ってのその台詞は死亡フラグ立てまくり・・・そこでボブが頑張った！・・・・と思ったら・・・・よりによって親父を・・・平然と侵入した兵士を撃ち殺すプロスさん、逃げれば1つ進めば2つだが・・・・娘を助けるためとはいえ平常心過ぎる・・・新型エアリアル、ガンビットがライフルに合体するギミックいいなぁ。そしてミオリネを助けに来たスレッタはエアリアルで兵をと叩き潰す・・・スレッタも躊躇せず人を殺せるタイプか・・・・ミオリネとの間に決定的な溝が・・・これで春までステイか・・・