向坂環（ドリマガver）

はい最強のお姉ちゃんの登場です。コトブキヤの一般販売分のサンプルが気に入らないのでこっちを購入。

そして下から、こういうギリギリなアングルがいいのですよ。それにしてもナイスボリューム

顔に添えた左手が小悪魔的なタマ姉をよく現してます

ベストアングル。真正面から見ると顔がちょっとのっぺりしているので角度をつけて飾るのが吉

将にタマ姉、実にタマ姉。発売直後からプレミア価格で取引されるのも頷けるってもんです。いや、いい買い物をした。

アニメの最終回を毎回一つの記事にすると記事が足りないのに気づく罠。やっぱ入れ替え時期は大変だ

「アニメ」
ビィト、バンデルを止めるぞーー！！とビィトに言うバウスが石仮面を手にしたＤＩＯのシーンに被って仕方ない。びんちょうタンが一部神作画。しかし一番かわいかったのは犬と言う罠。
＞あまえないでよっ！喝
一希に何となく拉致された逸剛、一希に迫られ貞操の危機が！（逆です）いくらなんでもいきなり全裸で迫られたらさすがにビビリますよ。結局一希は自分の陰の気を払ってくれる逸剛の存在を求めており、それが愛だと言い切れるのか疑問です。いざ逸剛に抱かれそうになるととたんにビビるし。逸剛に文句いいながらお払いする尼僧達のシーンがよかったですねー。ツンツンしてながらも逸剛への愛情が見て取れます。まあ、最後にはきっちり大団円。結局一希が帰っただけで何も解決していないけど。えーアイキャッチが２枚ともババアというデッドボールを食らわしてくれました。危険球退場。作画は良好、エロが多かったですが萌え分もきっちり入っており、前期同様、いい作りだったと思います。話の内容は全くありませんが。個人的に好きなので８０点。

＞怪
毎回毎回違った映像表現で怪談を表現したこのシリーズ、物語の怖さを脚本ではなく演出で行っていたので怖さと言う面では怖くはなかったです。ですが、怪談を絵で見せる、しかも普段アニメを見ない層でも充分楽しめるように作ったのは面白いアプローチでした。アニメファン向けではない表現の一つとしてアニメを使ったこの作品、こういう作品が出てくるとアニメの裾野を広げるきっかけになりますので定期的に放映して欲しいですね。70点。後密かに声優豪華でした。テーマ曲も

＞ＢＬＡＣＫ　ＣＡＴ
エデンはでかいねー。あんなのにイヴが取り込まれるなんて・・・・・勿体無い！！解説要員のティアーユ先生、アップのカットが多くてよし！！シャルデンさん、眼鏡外してハイパー男前になって戻ってきたよ！！声だけでしか判別できません。イヴの考える楽しい場所が花畑で象がどんどん踊り狂っているという悪夢のような光景。いや、花火の音なんだけどさ。今回一番動いていたのがキョウコの火炎放射のシーンってのもなぁ・・・・・

＞舞乙ＨｉＭＥ
いつか自分の下を去っていくんだろうとニアに言う、セルゲイ。それに対し、嫁になんて行かないとセルゲイに言うニナその真意を知りながら頷いていたセルゲイはやっぱり話をややこしくしている原因だよ。今回多くのオトメがどんどん新登場してますが、工事現場で力仕事しているハルカちゃんがはまりすぎて笑えます。ニナに嫌味ったらしく進言するトモエの嫌らしさ！さすが田中理恵の悪役！ニナに「お互い背中には気をつけましょう」って言って去るし。そんなトモエでもシズル様だけには甘えまくっています。上手くトモエをあやしているシズルの心が本心で無いとわかったとき、トモエの精神持つのか興味深い。エルスティンの遺品の手紙をニナが読むときＢＧＭに入ったボーカルがすごく合っていて、ニナもボロ泣きするさ！今まで無理して自分の感情抑えていた分爆発するさ！俺は何もできないのか！と後悔するセルゲイホント役立たず。久しぶりに髪を下ろしたニナ見れたしたが、セルゲイ、ニナのオトメの資格を奪っちゃった！奪っちゃった！即効ナギに消されたし・・・・勝ち組なのか最低男なのか線引きが難しい男だ。ナギがニナをコントロールする道具としては思いっきり役立ちましたが。正面からのナギに対する宣戦布告、旗艦スズシロに乗ったハルカちゃんのはしゃぎ具合がマーベラス！！ナツキに感謝されて照るレナオもようございましたが、どう見ても水銀燈なトモエが一等賞。次回トモエがすごいことになっているので2話連続放送に期待だ！

＞ＲＥＣ
アテレコした18禁ゲームが2クールでアニメ化で主役をゲットした赤。少年役やったりインタビューでメインになったりと仕事は順調。反対に松丸の仕事の停滞っぷりが痛々しいですな。仕事を選んだ赤に食事をすっぽかされるわ、雨のなか濡れ鼠になるわ・・・・この2人が対照的な表現が！それでも松丸に気を使おうとする赤に態々玄関で待ち伏せして当たる松丸の痛々しさが！！立派な男じゃないのはないのはわかりますがここで耐えないとフラグ消滅ですよ。